平沢市でも設置計画 松山市職員が「残念」伝達 慰安婦少女像 愛媛新聞 2017年1月24日 平沢市でも設置計画 松山市職員が「残念」伝達 慰安婦少女像2017-01-24T09:45:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県松山市の友好都市である韓国・平沢市で従軍慰安婦問題を象徴する少女像の設置計画があり、松山市が平沢市を訪れ「市有地に少女像が建つことは残念だ」という認識を伝えていたことが23日までに分かった。 松山市観光・国際交流課によると、少女像は市民団体「平沢平和の少女像建設推進委員会」が3月、平沢市青少年文化センター前の市有地に設置する計画。 松山市は13日午前、一般人からのメールで計画を把握。電話とメールで平沢市に事実確認を求め、16日に事実であるとメールで回答があった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)